Cinestill 800Tが見せる雨の大阪(三脚編)

cinestill800T

今回は大阪駅周辺をCinestill 800Tで撮った写真を紹介していこうと思います。
Cinestill800TはISO感度が800なのである程度暗い状況でも撮影は可能ですが、もう少し露光したいと思うときもあります。
そこで三脚を使用して撮影を行いました。

Cinestill 800Tとは何ぞや? という方は以前書いたこちらの記事をどうぞ

それではさっそく作例を見ていきましょう。

Cinestill800Tの作例

撮影環境と機材の話

撮影場所

今回は日常的に足を運ぶ場所をcinestill 800Tで撮影するとどんな表情を見せるのかを試したかったので、大阪駅周辺の阪急前、阪神前をメインに撮影しました。
大阪駅に馴染みのない方はすいません。でもこれを見て足を運んでいただければ幸いです。
比較的広く余裕のある場所なので三脚は無理なく立てることができますが、時間によっては人通りも多くなるので、撮影する際は歩行者の邪魔にならないように気をつけましょう。
ちなみに、ここで三脚を立てて撮影しているとかなり怪訝な目で見られますので、メンタルに自身のない方は事前に人が少ない時間を調査するといいかもしれません。

機材

気になる機材の話ですが今回はNikon F3/T85mm F1.4のNikkorレンズの組み合わせで撮影しました。
防塵・防滴性能が向上したモデルではありますが雨の撮影の際には万全の対策を行ないましょう。
そんなことはどうでもいいから三脚の話を早くしてくれ、と言う声がそろそろ聞こえてきそうですね。重要なことなので少し引っ張ってしまいました。それではいきましょう。

ポイントですが、なるべくしっかりとした三脚を選びましょう。
と言うのも今回は歩道橋から撮影したのですが、交通量が多いこともありかなり揺れました。
どの撮影でも言えることかもしれませんが都市部での撮影はそれが顕著だと思います。
それと、もう一つ。三脚を使うのは手振れを防ぐためなので、シャッターボタンを押した時にぶれてしまったら本末転倒です。なのでケーブルレリーズを使いましょう。これもデジタルカメラで撮影する時に気をつけることと同じですね。
僕はNikonのAR-3というケーブルレリーズを使いました。Nikonの他の機種にも対応しているのでオススメです。
どうしてもレリーズがない場合はセルフタイマーで代用するといいです。手振れを防ぐという点では同じ効果があるので問題ありません。動体を撮影する場合はタイミングがずれることもあるので注意しましょう。

Cinestill 800T で撮ることについて

前回の記事でも触れましたが、都市と雨とこのフィルムの相性はすごくいいように感じます。三脚を使うことによってよりSF的な世界観を写しとることができました。
普通に撮る時よりも絞りを絞って、露光時間を長くできるので特徴的な光がより迫力あるものになったかと思います。
こうして撮っていると自然と日常的に「あの光はCinestillで撮ったら面白いだろうな」と写真のことばかり考えるようになっていきますが、それはそれでいいかもしれません。
何気なく歩いていた道が好奇心のそそられる世界に変わっていくのですから…。

それでは!
Let’s Cinestill Life!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました